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りんご病になった赤ちゃんの症状と対処法

りんご病になった赤ちゃんの症状は
頬は真っ赤、腕や足にレース状の発疹がでます。

りんご病とは正式には伝染性紅斑(でんせんせいこうはん)
と言います。

両側のほおが、りんごのように鮮やかな赤色になって
少し盛り上がるところから一般には「りんご病」と
呼ばれています。

わずかに火照った感じがあり、軽く痛んだり
かゆがったりします。

そして1~2日たつと腕や足の外側に赤い発疹があらわれ
レース模様の様に広がります。※内側には出ません。

発疹は1~2週間で次第に消えていきますが、入浴をしたり
日光や冷たい風にあたると、またあらわれることもあります。

熱は出ない事が多く、出たとしても微熱程度で2~3日で
すぐにさがります。

りんご病にかかった赤ちゃんの注意点

日光に要注意!家の中で静かに過ごさせましょう。

ヒトパルボウイルスというウイルスに汗腺して起きると
言われ、幼稚園や小学生くらいの子供の間で春先に流行します。
2才以下の赤ちゃんがかかることはあまりありません。

発病しても安静にまでさせる必要はありませんが、
激しい運動などは避けて、家の中で体力を消耗しないように
静かに過ごさせましょう。

また、日光にあたると発疹がひどくなったり、かゆみが強く
なる事がありますので注意してください。
治りかけの頃も直射日光は避けるべきです。

妊婦さんのりんご病感染に注意!!

妊娠12~20週のりんご病感染には十分気をつけましょう。

妊娠中、特に12~20週ことにりんご病に感染すると
おなかの赤ちゃんに障害が出ることもあります。

心配されるのは胎児水腫で、これは退治が重症の貧血に
なり、体が水ぶくれのようになってしまうという状態です。
これは赤ちゃんの生死にも関わります。

確率は20%弱と言われており、抗体を調べる検査もあります
が、まだ全ての病院で行われているわけではありません。

心配な時は主治医に相談し、検査のできる医療機関の
紹介など、対策を考えてもらいましょう。